新たな挑戦! SAKE x ART x SDGs x WOMEN and more!

女性のみなさま、日本酒、飲んでます？

オヤジっぽい、悪酔いする、よくわからない？

なんて、もう言ってられない！

今、海外でも、いろんな業界からも注目される、日本の「国酒」である日本酒。

外国人、女性、若者など、今まで日本酒に興味がなかった方々のファン層も急増しています！

きっと昔より、美味しい！楽しい！かっこいい！おしゃれ！おもしろい！などなど

そんなワクワクが増えた存在になってると感じるはず！

今日は大人の女性たちにおすすめの日本酒とその取り組みをご紹介いたします。

群馬県の利根郡川場村にある永井酒造の【MIZUBASHO Artist Series】から３タイプ

Sparkling　-スパークリング酒-
Still　-スティル酒-
Dessert -デザート酒-

「Mizubasho Artist Series 」６つの挑戦

1.アーティストとのコラボレーション

2.食とのペアリング＋カジュアルラインの提案

3.特定名称酒を表記しない

4.女性インフルエンサーとのコラボレーション

5. SDGs観点による付加価値創造

6.ヴィーガン対応

日本酒とは思えないボトルデザイン、味わい、そして世の女性や社会に向けたコンセプト

私たち世代が共感できる部分を多く発見できると思います。

もっと気軽に、自由に、新しい日本酒を楽しめるよう

【MIZUBASHO Artist Series】の注目ポイントを３つピックアップしてみました。

【おすすめポイント その１

女性向けだけじゃない！ストーリーや消費者を考えたボトルデザイン】

〇日本酒ｘアート、SDGs、そしてストーリー

【MIZUBASHO Artist Series】それは日本酒の魅力をアートによって付加価値を付けたコラボレーション企画。

第一弾は片岡鶴太郎さんの油絵による「水芭蕉の花」。

筆も使わないやわらかなタッチと優しい色合いは、まさにこれらの日本酒の味わいとぴったり。

そして、尾瀬の生態系を守り再生する環境保全に貢献。

「尾瀬の水芭蕉プロジェクト～地元地域を繋ぐ～」にて売り上げの5％をプロジェクト資金として寄付する目的もあります。

飲んでからまたボトルを見ると…まるで尾瀬の水芭蕉の茂る風景に立っているような、そんな気持ちにすらなり、この美しい原風景を守りたいという思いを持ち始めます。

日本酒を飲むことで尾瀬の環境問題を知り、自然環境を守る。

少しでもこれからの日本の美しい景色を残すことに協力できるのが嬉しいですね。

1本、そして1杯の日本酒からの広がりと繋がりを感じます。

〇表示

みんながわかりずらいと思ってる純米大吟醸、本醸造など、漢字ばかりの「特定名称」や、

どれだけお米を磨いたかという「精米歩合」など日本酒のスペックや専門用語を記載してないんです。

それよりもイメージやストーリーを大事にしているのがよくわかります。

またザ・日本酒！というデザインでなく、ワインのボトルのようなおしゃれさや、

味わいも想像できるネーミングも嬉しいポイント。

これはビギナーも女性も手に取りやすいですね！

〇サイズ

ボトルの大きさが女性にぴったりの小さ目のボトル。

Sparklingは飲みきりサイズの360ml、Stillはワインボトルくらいの720ml、Dessertは食後にピッタリの300ml。

お試しにも、プレゼントにもおすすめです。

美しいボトルがテーブルを華やかに飾ります。

【おすすめポイント その２

さまざまな食やライフスタイルと合わせて！】

〇食とのペアリング

日本酒はやはり和食と合わせたい？

それだけでなく、私たちのデイリーの食事から、洋食や中華、エスニックまで

そしてこんな華やかなパーティーのフィンガーフードにも！

今日本酒はとても自由！

お料理も酒器もシーンも！

【MIZUBASHO Artist Series】はテーブルを華やか飾り、軽やかでチャーミングな味わいがパーティーを盛り上げます。

食前酒にぴったりな「Sparkling　-スパークリング酒-」

瓶内二次発酵の本格スパークリングSAKEのパイオニアの永井酒造だからこそのきめ細やかな泡と豊かな香り。

パーティーや食事の始まりにふさわしい、そして毎日の晩酌の時間の始まりをちょっとだけスペシャルにしてれる1杯になります。

お料理と一緒に楽しみたい食中酒の「Still　-スティル酒-」

白ワインのような見た目のスタイリッシュなボトル。

着飾ってワイングラスで飲んでもいい。

リラックスしてお気に入りのグラスでもいい。

メインと一緒でもおつまみとでも、

どんな場面でも、相手でも、そっとこちらに寄り添ってくれるような

軽快でさわやかで優しい味わい。

食後にそのままでも、デザートやチーズと一緒に楽しみたい「Dessert -デザート酒」

おなか一杯でも別腹。女同士の話は続く。

小さ目のグラスに注いでゆったりと食後の贅沢な時間を過ごしたい。

一日の終わりを特別な時間にしてくれます。

〇カジュアルプライス！

なんと１本1,000円から1,300円（税抜）。セットでも3,500円！

こちらも女性には嬉しいポイントなのではないでしょうか？

お気軽にお試しできますね！

本格的な瓶内二次発酵や、高い技術と手間暇をかけて醸造された日本酒がこの価格とは本当に素晴らしい！

家飲み用からプレゼントまで嬉しい価格です。

20代の若者や日本酒に興味がない若い女性にもぜひ手にしていただきたいと思いました。

また食のバリアフリー化を目的にヴィーガン対応しているので、様々な外国人ゲストへのプレゼントやおもてなしにもいかがでしょうか。

【おすすめポイント その３

輝く女性たちから日本酒を世界へ！】

〇ファッショナブルな記者発表

永井酒造の取締役であり社長夫人の永井松美さんは流暢な英語と共に、ヨーロッパからのメッセージ動画を紹介し、アジアや国内とのオンラインで乾杯。

世界に向けて日本酒の魅力やお料理や文化との発信をされていますが

凛とした美しいその姿がまさに今回のプロジェクトの発起人に相応しいという感じでした。

永井松美さんから紹介された女性インフルエンサーたち。

日本酒の記者発表というより化粧品の新発売イベントのような華やかさ！

〇コンセプトは、「気軽に、お洒落に、楽しむ日本酒」

さらにさまざまな肩書やライフスタイルを持つ女性インフルエンサーたちとコラボしていくこのプロジェクトは、「水芭蕉公認ミューズ」として日本酒との新しい楽しみ方をSNSを通して発信していきます。

さまざまな分野の第一線で活躍する女性が紹介する新しい日本酒。

それは月ごとのミューズとのコラボレーションやイベントによって、さらにさまざまな分野から注目されるでしょう！

ぜひ日本酒に興味がない方もファッショナブルなサイトをご覧ください。

【MIZUBASHO Artist Series】

〇Sparkling　-スパークリング酒-

　容量：360ml　アルコール度数:12%　価格:1,200円（税別）

〇Still　-スティル酒-

　容量:720ml　アルコール度数:15%　価格:1,300円（税別）

〇Dessert -デザート酒-　

　容量:300ml　アルコール度数12%　価格:1,000円（税別）

永井酒造株式会社

http://www.nagai-sake.co.jp/

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